給与形態について

すぐにお金が欲しい人に向いている日払い

日払いや週払いの給与形態のメリットは、働いたらすぐにお金を手にすることができる点です。とにかくすぐにお金が必要という場合は、日払い制度のある職場を選ぶと良いでしょう。日払いや週払いが可能な職場の多くは、日給制を採用しているようです。働いてからすぐにお金が入るので、やりがいや働いている実感を得やすいといえます。

一方で、日払いや週払いの場合は、健康保険や年金、税金を自分で納めなければいけないケースがあります。日払いでお金が入ると、つい生活費や娯楽費に使ってしまい、公的なお金を支払うことを忘れてしまいがちです。計画的にお金を使うことが苦手な人にはあまり向いていない給与形態かもしれません。

日払いの場合は、手渡しで給与を受け取るケースも多いです。手渡しでの給与の注意点は、どこかに置き忘れてしまったり、紛失してしまったりするケースです。中には、作業着に入れたまま洗濯をしてしまったというドライバーもいます。事務所で給与をもらってそのまま仕事に行く場合は、車上荒らしにも気を付けましょう。大切な給与を盗まれてしまうだけでなく、積んでいる荷物まで被害があれば責任問題にもなりかねません。給与をもらったらすぐに口座に預けるなどの対策が必要です。

安定した生活をしたい人に向いている月給

月給制の場合は、毎月の給与がほぼ決まっている為、安定した生活を送りたい人に向いています。また、月給制のメリットは、休みの多さに給与が左右されない点です。特にお盆やお正月、ゴールデンウィークなど長期休暇がある時期は、日給制だと収入が激減してしまうリスクがあります。その点、月給制であれば休んでいても同じ給与が入るので得した気分になります。

月給制の場合は、月に一回から二回の給料日が設定されていることが多いようです。給料日まで計画的にお金を使わないと、給料日前はご飯を食べることもできないという状況になりかねません。ただ、給料が入らなければお金を使うこともできないので、お金を使いすぎて困るという人は給料日が設定されている方がかえって節約になる可能性もあります。

月給制の場合は、指定口座への振り込みが多いようです。現金を持ち歩く不安はありませんが、お金を引き出しに行かなければいけない手間はあります。特に、ドライバーの仕事をしていると、銀行の開いている時間にお金をおろしに行くことが難しい場合があります。コンビニのATMも、早朝や夜間は手数料がかかるケースが多く、中には損していると感じる人もいるかもしれません。

ドライバーの募集に応募する時は求められている条件を把握し、職場に貢献するように考えてやる気をアピールすることが大事です。

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